RESEARCH
Concept
実践と科学をつなぎ、 地域の未来をデザインする。
医療的ケア・福祉・教育・予防の現場では、 日々、多くの洞察や“小さな前進”が生まれています。
私たちは、その一つひとつを丁寧に体系化し、 エビデンスとして可視化することで、 よりよい支援や健康づくりのモデルへとつなげています。
学会発表、講師活動、研究協働を通じて、 現場で育った「知」を社会全体と共有し、 持続可能な地域づくりへ、着実に還元してまいります。
実践と科学をつなぎ、 地域の未来をデザインする。
医療的ケア・福祉・教育・予防の現場で得られた気づきを丁寧に見つめ、エビデンスとして可視化しています。
学会発表や研究協働を通じて、そこで育った知を社会へと還元しています。
学会発表・論文
| 第34回九州理学療法士・作業療法士合同学会 長崎｜筆頭演者 ｜2012年 |
| 第13回熊本県作業療法学会｜筆頭演者｜2016年 |
| 九州理学療法士・作業療法士合同学会2017 宮崎｜筆頭演者｜2017年 |
| 九州理学療法士・作業療法士合同学会2018 沖縄｜筆頭演者｜2018年 |
| 第22回熊本県理学療法士学会｜論文査読｜2018年 |
| 第1回九州作業療法学術大会｜筆頭演者｜2019年 |
| リハビリ専門職学会2019 スポーツ選手における眼球運動とパフォーマンスの関連性｜筆頭演者｜2019年 |
| リハビリ専門職学会2020 睡眠活動と身体機能の影響と関連性｜筆頭演者｜2020年 |
| 第18回日本神経理学療法学術大会｜論文査読｜2020年 |
| 第18回日本神経理学療法学術大会｜脳機能障害における歩行領域 座長｜2020年 |
| 第19回日本神経理学療法学術大会｜論文査読｜2021年 |
| 第19回日本神経理学療法学術大会 脳損傷領域｜座長｜2021年 |
| 九州理学療法学術大会2023 重度心身障害児の退院後の地域情報共有｜筆頭演者｜2023年 |
| 第12回日本予防理学療法学術大会｜論文査読｜2025年 |
| 第5回九州作業療法学術大会 宮崎｜筆頭演者｜優秀賞 受賞｜2025年 |
講演・講師
| 熊本県理学療法士協会新人教育プログラム内部疾患リスク管理 講師 ｜2010年 |
| 第18回熊本県理学療法士学会｜小児および呼吸領域 座長｜2015年 |
| 熊本県理学療法士協会東ブロック研修会｜脳神経科学に基づく歩行 講師｜2017年 |
| 熊本県理学療法士協会東ブロック ブロック長｜2018-2020年 |
| 熊本県理学療法士協会東ブロック研修会｜摂食・嚥下リハビリ 講師｜2019年 |
| 熊本リハビリ研究会RES 脳神経科学と身体機能の関連性｜講師｜2020年 |
| 熊本リハビリ研究会RES 自己組織化と小児リハビリ｜講師｜2020年 |
| 熊本市回復期病院様向け 脳神経科学に基づくリハビリ｜講師｜2021年 |
| 熊本市回復期病院様向け バイオメカニクスに基づくリハビリ｜講師｜2021年 |
| 熊本市療育施設における発達科学に基づく支援｜講師｜2021年 |
| 熊本市児童発達支援事業所 特別講師｜2022年 |
| Clinical BiNI 子どもの発達と自己組織化｜講師｜2024年 |
| Clinical BiNI 子どもの発達と保護者の関わりにおける地域連携｜講師｜2025年 |
地域活動
| 子ども未来プロジェクト｜主宰｜2021年‐ |
| 熊本県育成年代のサッカークラブチーム（ジュニア／ジュニアユース）に足部評価とケガ予防活動｜主宰｜2021年 |
| 世界理学療法連盟 小児理学療法グループ所属｜2022年 |
| 世界理学療法連盟 ウィメンズヘルス 骨盤底・産前産後グループ所属｜2022年 |
| 熊本小児発達リハビリグループ グループリーダー拝命｜2022年 |
| 重心児・医療ケア児の保護者の地域連携‐connect｜2023年 |
| 地域連携‐子どもの発達を考える‐子どもフェス｜主宰｜2024年 |
| 重心児・医療ケア児の保護者の地域連携‐connect｜主宰｜2024年 |
| welleap healthcare meeting-地域の健康予防と産前産後、発達を考える｜主宰｜2025年 |
| 地域連携‐子どもの発達を考える‐子どもフェス｜主宰｜2025年 |
| 重心児・医療ケア児の保護者の地域連携‐connect｜主宰｜2025年 |