専門性を育て、2拠点で高め合う。
子どもリハビリセンターIllumination健軍熊本市東区健軍に、2つ目の拠点がひらきます。
株式会社LIGHTSWELLは、2026年10月1日、熊本市東区に「子どもリハビリセンターIllumination健軍」を開所します。重症心身障がい児・医療的ケア児を対象とした児童発達支援・放課後等デイサービスとして、下南部に続く2拠点目となります。
新しい場所をつくる。
2拠点で、専門性を育てる。
今回の開所で目指すのは、拠点数の拡大だけではありません。下南部で積み重ねてきた実践を新入職スタッフと共有しながら、各拠点を軸とした協力体制を整えてきました。施設の準備と並行して、人材育成を進め、2つの現場が互いの経験から学び合う土台をつくっています。
管理者に、
発達支援の専門性を。
健軍事業所の管理者は、当法人独自の発達領域の専門資格「ライトスウェル認定スペシャリスト」の認定試験に合格しています。
認定では、神経科学、発達科学、バイオメカニクス、ダイナミックシステムズ理論、制約主導アプローチなどを学び、その理解を問います。私たちが管理者に求めるのは、運営を担う力に加え、支援の根拠を理解し、チームと共有する力です。
資格取得を到達点とするのではなく、日々の実践と学びをつなぐ役割として、健軍の支援を牽引します。
開所準備から、
拠点を越えた学びへ。
下南部事業所のメンバーは、健軍の開所準備で新入職スタッフのメンターを担い、日々の実践で培ってきた知識や技術、支援の考え方を共有してきました。新入職スタッフだけで健軍をつくるのではなく、既存スタッフも立ち上げに関わっています。
伝えたいのは、業務の手順だけではありません。「なぜ、この支援を選ぶのか」「何を観察し、どう考えるのか」。その背景まで共有することが、専門性の継承だと考えています。
メンターを通じた学びは、開所準備の一段階です。これからは下南部と健軍が相互に協力関係を築き、それぞれの実践で得た気づきを持ち寄ることで、専門性をともに高めていきます。
開所の1か月前から、
学びを重ねる。
新入職スタッフは、開所の1か月前となる9月から入職。既存スタッフとともに、Illuminationの専門性、人工呼吸器管理、小児リハビリへの理解を深め、開所に向けて学びを重ねています。
既存スタッフと新入職スタッフ、それぞれが持つ経験を大切にしながら、各職種の役割と専門性に応じて学び、他職種の視点も共有する。開所後も両拠点で学び続ける体制につなげていきます。
理論を、支援の共通言語に。
Illuminationは、ダイナミックシステムズ理論と神経科学・発達科学に基づき、子どもの自発性と探索を重視しています。脳・身体・環境の相互作用を捉え、子ども自身が試行錯誤できる課題と環境を整える。その視点を、個別リハビリだけでなく、子ども同士が関わる活動や日常の支援でも共有することを大切にしています。
2つの現場で、
専門性を循環させる。
下南部と健軍の各拠点を軸に協力体制を構築し、既存スタッフと新入職スタッフが互いの知識や経験を持ち寄ります。健軍で生まれた気づきも下南部の支援に生かし、下南部での実践も健軍で検討する。2拠点化を、次の3つの連携を深める機会と捉えています。
ILLUMINATION
下南部
実践と新しい気づき
ILLUMINATION
健軍
実践と新しい気づき
実践と知見を共有する
各拠点のスタッフが、それぞれの現場で得た気づきを共有する。個人や一方の事業所に留めず、法人の学びとして蓄積していきます。
多職種の視点をつなぐ
両拠点のスタッフが相談し合い、リハビリ・看護・発達支援の視点を持ち寄って、一人ひとりの子どもへの理解を深めます。
育成と支援を見直す
下南部と健軍で互いの実践を振り返り、その学びを研修と日常の支援に還元することで、両事業所の専門性を高めていきます。
各拠点を軸に協力関係を築き、学びを循環させる。
互いの経験が、互いの支援を高める。その積み重ねによって、2拠点体制のシナジーを生み出していきます。
健軍事業所の風景
A NEW PLACE TO GROW




廊下、個室、エントランス。健軍事業所の空間から。
LIGHTSWELLは、人を育て、知見をつなぎ、地域へ届けることを大切にしています。健軍の開所を、子ども達の活動や社会参加を支える専門性を、さらに育てる一歩にしていきます。
VISIT ILLUMINATION KENGUN
健軍事業所のご案内
支援内容、施設の詳細、見学・ご利用の相談は、健軍事業所の専用ページにまとめています。
所在地
子どもリハビリセンターIllumination健軍
熊本市東区健軍3丁目50-1
レスポワールMIWA1階
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